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お知らせ

第1回親子で楽しむ天文教室

小俣 萌(高68)

 令和8年1月10日(土)、令和7年度の親子で楽しむ天文教室の第1回目が開催されました。この教室は、子供達へ科学や天文に興味をもってもらうことを目的として、顧問である可長先生指導の下部員が講義と観望会を行っており、毎年多くの方が参加される大人気講座です。今年は、流星チームのQ-1準優勝やテレビ出演での活躍もあり、29組63名もの親子が参加しました。現役部員も57名参加しました。講座は、司会の池田さんの進行で18時に開始されました。

1.挨拶、天文気象部の紹介

 可長先生の挨拶があり、立高の紹介と天文気象部の紹介が、部長の星野さんよりありました。現状100名以上の部員がいることや、数々の賞を受賞しメディアへの露出が増えてきた等のお話がありました。

2.講座

 ISS(2年小沼さん)では、「きぼう」や後続機等の最新の話題について触れられ、土星(2年藤井さん、大西さん)は、特徴的な環についてや、衛星の生命の可能性について、木星(2年小岩さん、土屋さん)は、縞模様やガリレオ衛星、人工衛星・エウロパクリッパーの話があり、クイズも交えて賑やかな講義となりました。可長先生からは、星座早見盤の使い方の説明があり、参加者の方々も実際に触りながら、本日見える星空を確認しました。紙芝居は、秋の星空を彩る星座達にまつわるエチオピア神話が、新規美麗イラストと部員による名演技により上演されました。

3.観望会

 風が強く、薄曇りであまり条件はよくなかったものの、屋上や天文ドームにて土星、木星、二重星団等を見ることができました。参加者の方々が、望遠鏡で何が見えるのか興味津々だったのが印象的でした。また、部員による星空解説もあり、大人含め多くの方が聞き入っていました。

 盛り上がってきたところで、20時半にお開きとなりました。顧問の可長先生を筆頭として、部員同士の協力もあり、子供達は、科学ひいては天文への興味が深まったのではないでしょうか。

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